【ヨハネ黙示録18章】
彼らは、彼女の苦しみを恐れたために、遠く離れて立っていて、こう言います。『わざわいが来た。わざわいが来た。大きな都よ。力強い都、バビロンよ。あなたのさばきは、一瞬のうちに来た。』
また、地上の商人たちは彼女のことで泣き悲しみます。もはや彼らの商品を買う者がだれもいないからです。
(中略)
『わざわいが来た。わざわいが来た。大きな都よ。海に舟を持つ者はみな、この都のおごりによって富を得ていたのに、それが一瞬のうちに荒れすたれるとは。』
「おお、天よ、聖徒たちよ、使徒たちよ、預言者たちよ。この都のことで喜びなさい。神は、あなたがたのために、この都にさばきを宣告されたからです。」
また、ひとりの強い御使いが、大きい、ひき臼のような石を取り上げ、海に投げ入れて言った。
「大きな都バビロンは、このように激しく打ち倒されて、もはやなくなって消えうせてしまう。」
立て琴をひく者、歌を歌う者、笛を吹く者、ラッパを鳴らす者の声は、もうおまえのうちに聞かれなくなる。あらゆる技術を持った職人たちも、もうおまえのうちに見られなくなる。ひき臼の音も、もうおまえのうちに聞かれなくなる。
ともしびの光は、もうおまえのうちに輝かなくなる。花婿、花嫁の声も、もうおまえのうちに聞かれなくなる。なぜなら、おまえの商人たちは地上の力ある者どもで、すべての国々の民がおまえの魔術にだまされていたからだ。
また、預言者や聖徒たちの血、および地上で殺されたすべての人々の血が、この都の中に見いだされたからだ。

以上が。
「ヨハネ黙示録18章」なのであるが・・・
さて、
ここでいう「大きな都バビロン」とは、お察しのとうり、現在の「アメリカ合衆国」のことを指しているのであります。
したがって、
ドルを武器とする悪魔の世界支配は、今後アメリカがどんなに小細工をしてあがいても、必ず崩壊する。
その具体的な現われは、今日の金融危機によって、アメリカ帝国主義の根底がぐらつき始めた事である。
専門家の多くは「今後アメリカは不況に突入する!」と口を揃えて言っている。しかし「不況」などという曖昧な言葉は使ってはいけない。これから起こることは不況ではない。アメリカの金融システムの崩壊である。
11月4日。アメリカ大統領選において、予定どうり「オバマ」新大統領が誕生する。
したがって、11月23日までくらいの期間、市場は落ち着くか、または一時的に上昇し、一種の安堵感が出てくるのかもしれない。米大統領選挙のご祝儀相場といったところか。
比較的に安定した高値水準が11月23日前後くらいまで続くと予想されるが、11月25~30日前後に、相場はふたたび一気に暴落するということになりそうである。

つづく。